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大野がトップ、諸藤らが2位タイの好位置 国内男子QT
2007年12月1日(土)午前0:00
196人が出場し、来季の国内男子ツアー出場権を決定するファイナルクォリファイングトーナメント(茨城・セントラルGC、東・西C/パー72)は11月30日、予選第3ラウンドの競技を終了。大野良徳が通算10アンダーで単独トップ、1打差2位タイに諸藤将次、塚田好宣、秋葉真一ら5人が並んでいる。
その他、友利勝良が20位タイ、桑原克典は55位タイ、田島創志、飯合肇は69位タイ。また、アマ資格放棄を宣言し今大会に臨んでいる池田勇太(東北福祉大学4年)は、通算イーブンパー83位タイにつけている。
大会は1日が予選最終日となり、90位タイまでの選手が2、3日の両日、西Cで行われる決勝ラウンドに進む。15位以内に入れば、来季のほとんどのトーナメントに出場することが可能。
その他、友利勝良が20位タイ、桑原克典は55位タイ、田島創志、飯合肇は69位タイ。また、アマ資格放棄を宣言し今大会に臨んでいる池田勇太(東北福祉大学4年)は、通算イーブンパー83位タイにつけている。
大会は1日が予選最終日となり、90位タイまでの選手が2、3日の両日、西Cで行われる決勝ラウンドに進む。15位以内に入れば、来季のほとんどのトーナメントに出場することが可能。