2023 RKB×三井松島レディス
2000年から開催された大会。2000年から2009年まではヴァーナルレディース、2010年から2012年まではフンドーキンレディース、2013年から昨年まではほけんの窓口レディースと特別協賛社の変更に伴い名称を変え開催されている。福岡県にある福岡カンツリー倶楽部和白コースは、歴史ある戦略的な丘陵コースで、アップダウンがあり、池越えや谷越えがある難易度の高いコース。2022年大会は渡邉彩香が優勝。開幕から1試合を除きほぼすべての大会に出場し、10位以内が3試合と惜しいところで優勝を逃していた。最終日に2打差のリードをつけてスタートするものの18Hで高橋彩華に並ばれプレーオフとなり、18Hで行われたプレーオフは2回目で渡邉彩香がバーディを沈めて優勝を勝ち取った。1Hは497ヤードのパー5。右サイドにOBが迫り、テーショットは左サイド狙いのロングホール。セカンドショットからは右の下り傾斜が強いので要注意。特にグリーン手前の深いバンカーだけは避けたい。
■コメンタリー
解説:諸見里しのぶ(プロゴルファー) 実況:櫻井浩二(RKB毎日放送)
■コメンタリー
解説:諸見里しのぶ(プロゴルファー) 実況:櫻井浩二(RKB毎日放送)
放送予定
試合結果
2023 RKB×三井松島レディス
順位
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選手名
|
1R
|
2R
|
3R
|
合計
|
スコア
|
---|---|---|---|---|---|---|
1
|
岩井 千怜
|
66
|
74
|
65
|
205
|
-11
|
2
|
山下 美夢有
|
69
|
70
|
66
|
205
|
-11
|
2
|
岩井 明愛
|
65
|
71
|
69
|
205
|
-11
|
4
|
青木 瀬令奈
|
69
|
67
|
70
|
206
|
-10
|
5
|
櫻井 心那
|
71
|
70
|
68
|
209
|
-7
|