2018 全米女子アマチュアゴルフ選手権
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- 全米女子アマチュアゴルフ選手権
150名を超す出場者たちが1週間かけて世界最強女子アマチュアを決定する。
まず最初の2日間で36ホールのストロークプレーによる予選ラウンドで上位64人に絞り込むと、そこからは1対1のマッチプレーで勝敗を決めていく。決勝戦のみ36ホールで行われ、その過酷な戦いを制したものが栄冠を掴み取る。
歴代優勝者の中には、現在もLPGAツアーで活躍を続けるモーガン・プレッセル(2005年大会優勝)や、リディア・コ(2012年大会優勝)、そして1985年には服部道子が名を連ねる。また2016年大会では畑岡奈紗が準々決勝まで駒を進め健闘するなど日本勢の活躍も光っている。
優勝・準優勝者には、翌年の全米女子オープンへの出場権が与えられるだけに、過酷な1週間を勝ち抜き、世界への足掛かりを掴むのは果たして誰か!?
【大会概要】
■開催日:8/6(月)~8/12(日)
■場所:ゴルフクラブ・オブ・テネシー(テネシー州)
■17年優勝:ソフィア・シューベルト(米国)
実況:若月弘一郎
解説:井上透
まず最初の2日間で36ホールのストロークプレーによる予選ラウンドで上位64人に絞り込むと、そこからは1対1のマッチプレーで勝敗を決めていく。決勝戦のみ36ホールで行われ、その過酷な戦いを制したものが栄冠を掴み取る。
歴代優勝者の中には、現在もLPGAツアーで活躍を続けるモーガン・プレッセル(2005年大会優勝)や、リディア・コ(2012年大会優勝)、そして1985年には服部道子が名を連ねる。また2016年大会では畑岡奈紗が準々決勝まで駒を進め健闘するなど日本勢の活躍も光っている。
優勝・準優勝者には、翌年の全米女子オープンへの出場権が与えられるだけに、過酷な1週間を勝ち抜き、世界への足掛かりを掴むのは果たして誰か!?
【大会概要】
■開催日:8/6(月)~8/12(日)
■場所:ゴルフクラブ・オブ・テネシー(テネシー州)
■17年優勝:ソフィア・シューベルト(米国)
実況:若月弘一郎
解説:井上透