2015-16 ザ・バークレイズ
全米最難のパブリックコースとも言われる、ベスページステートパークブラックコースで開催される、フェデックスカッププレーオフ初戦。同ランクポイント上位125位までの選手が出場出来る大会だ。 昨年は、全米プロで悲願のメジャー初タイトルを飾ったジェーソン・デイが、最終日「62」をマークし圧勝、その強さを世界に知らしめた。 年間王者のタイトルを狙うには残された4大会で好成績を残さなくてはならない! ※ 1、2日目生中継
放送予定
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試合結果
2015-16 ザ・バークレイズ
順位
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選手名
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1R
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2R
|
3R
|
4R
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合計
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スコア
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---|---|---|---|---|---|---|---|
1
|
パトリック・リード
|
66
|
68
|
71
|
70
|
275
|
-9
|
2
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エミリアーノ・グリーヨ
|
67
|
69
|
71
|
69
|
276
|
-8
|
2
|
ショーン・オヘア
|
69
|
69
|
72
|
66
|
276
|
-8
|
4
|
ジェイソン・デイ
|
68
|
70
|
70
|
69
|
277
|
-7
|
4
|
アダム・スコット
|
69
|
72
|
65
|
71
|
277
|
-7
|