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内藤雄士がシネコックヒルズを分析「こんなに難しかったかな」 攻略の鍵は?
2026年6月17日(水)午後6:37

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海外メジャー第3戦、全米オープンゴルフ選手権(ニューヨーク州/シネコックヒルズゴルフクラブ)が18日に開幕する。教え子である大西魁斗プロに帯同し、中継の解説(決勝前半)も担当するPGAティーチングプロの内藤雄士さんに話を聞いた。
―シネコックヒルズの印象
相変わらず難しいなというのが第一印象で、逆にこんなに難しかったかなというのもありますね。2004年に丸山(茂樹)プロが優勝争いをしてくれましたけど(結果は4位タイ)、こんなに難しいコースで優勝争いをしたんだなと、改めて彼のすごさを感じました。
セッティングはまだこれからだと思いますけど、昨日の夕方とかも、見ていたらすごく水を撒いているんです。2018年はボールが止まらなくて、(フィル・)ミケルソンさんが動いているボールを打ったことがありました。
やはりここは乾きやすい土地なので、そうなり過ぎないようにかなり気をつけて、水をグリーン上とかも撒きまくっています。その辺りは相当(主催の)USGA側も気をつけて、難しくしすぎないような努力をしているのかなと思います。
―まとまった雨も降ったが
日曜日から朝方にかけて相当降ったと聞きましたけど、あっという間に乾いてしまっている感じですね。
―風の影響
基本的には南風。風向きが変わるとホールの難易度も変わってくるので、そこをしっかり把握してやらなければいけないのかなと思います。
大西選手のキャディさんはこのコースのことを熟知している方なので、彼がすごく教えてくれていたので、その辺りは彼にとってはいいのかなと思います。ただ、風向きが変わった時が難易度も変わるし、攻め方も変わってしまうので、その辺りも本当に難しいなと思いますね。
フェアウェイもすごく硬くて傾斜しているので、やはり落とし場所とかもすごく気をつけないとミスに繋がってしまいます。シネコックの場合は傾斜がやはりすごいので、そこの難しさはありますね。
―芝の特徴
奥まで曲がると基本フェスキューですけど、手前はベント芝です。フェスキューはすごい長いですけど、細いので、ギャラリーが踏んでたりとかしたら意外と打てる時もあります。
やはりファーストカットからラフにポンと入ったところが一番深いので、あそこが結構きついですね。埋まってしまうとほぼノーチャンスになって、パー4とかはグリーンを無理に狙うと逆に大ケガするので、刻んでいかないといけなくなったりします。どこの場所に行ったかによって、ラッキーアンラッキーは相当ありますね。
―グリーンの速さ
手前がすごく受けていてフォールスフロントになっているホールが多くて、ちょっと弱いと戻ってきてしまうし、強いと向こうも下っているので、向こうに今度は落っこちてしまいます。
グリーンの実際の面積よりも使える面積がすごく狭いので、ピン位置によっては本当に難しくなってしまうし、風向きとピン位置の兼ね合いで難易度もすごく変わってしまうと思います。
さっき大西選手が「選手たちが入念にチェックしている」と言っていましたけど、チェックしてもしても足りないくらい、本当に大変だなと思いますね。
―大西選手の調子
だいぶショットは上がってきています。ドライバーショットもツアー選手権(BMW日本ゴルフツアー選手権 森ビルカップ:10位タイ)は結構良かったので、そういう意味では上り調子で入れたというのが良かったかなと思います。
ただ、グリーンが難しすぎて思ったところに打っても全然入らないので、それがもう少し自分の中でグリーンとの合わせ方や向き合い方のイメージをつかめたら、全体的に揃ってくるのかなと。彼は風の強いコースとかが好きなので、そういう意味ではこのコースとの相性は悪くないとは思います。
―初メジャーに対する重圧は感じるか
いや、全然感じないですね(笑)。基本的にマイペースなタイプなので。ただ、コースの難しさに関してはちょっとビックリしている感じはあります。
―シネコックヒルズの印象
相変わらず難しいなというのが第一印象で、逆にこんなに難しかったかなというのもありますね。2004年に丸山(茂樹)プロが優勝争いをしてくれましたけど(結果は4位タイ)、こんなに難しいコースで優勝争いをしたんだなと、改めて彼のすごさを感じました。
セッティングはまだこれからだと思いますけど、昨日の夕方とかも、見ていたらすごく水を撒いているんです。2018年はボールが止まらなくて、(フィル・)ミケルソンさんが動いているボールを打ったことがありました。
やはりここは乾きやすい土地なので、そうなり過ぎないようにかなり気をつけて、水をグリーン上とかも撒きまくっています。その辺りは相当(主催の)USGA側も気をつけて、難しくしすぎないような努力をしているのかなと思います。
―まとまった雨も降ったが
日曜日から朝方にかけて相当降ったと聞きましたけど、あっという間に乾いてしまっている感じですね。
―風の影響
基本的には南風。風向きが変わるとホールの難易度も変わってくるので、そこをしっかり把握してやらなければいけないのかなと思います。
大西選手のキャディさんはこのコースのことを熟知している方なので、彼がすごく教えてくれていたので、その辺りは彼にとってはいいのかなと思います。ただ、風向きが変わった時が難易度も変わるし、攻め方も変わってしまうので、その辺りも本当に難しいなと思いますね。
フェアウェイもすごく硬くて傾斜しているので、やはり落とし場所とかもすごく気をつけないとミスに繋がってしまいます。シネコックの場合は傾斜がやはりすごいので、そこの難しさはありますね。
―芝の特徴
奥まで曲がると基本フェスキューですけど、手前はベント芝です。フェスキューはすごい長いですけど、細いので、ギャラリーが踏んでたりとかしたら意外と打てる時もあります。
やはりファーストカットからラフにポンと入ったところが一番深いので、あそこが結構きついですね。埋まってしまうとほぼノーチャンスになって、パー4とかはグリーンを無理に狙うと逆に大ケガするので、刻んでいかないといけなくなったりします。どこの場所に行ったかによって、ラッキーアンラッキーは相当ありますね。
―グリーンの速さ
手前がすごく受けていてフォールスフロントになっているホールが多くて、ちょっと弱いと戻ってきてしまうし、強いと向こうも下っているので、向こうに今度は落っこちてしまいます。
グリーンの実際の面積よりも使える面積がすごく狭いので、ピン位置によっては本当に難しくなってしまうし、風向きとピン位置の兼ね合いで難易度もすごく変わってしまうと思います。
さっき大西選手が「選手たちが入念にチェックしている」と言っていましたけど、チェックしてもしても足りないくらい、本当に大変だなと思いますね。
―大西選手の調子
だいぶショットは上がってきています。ドライバーショットもツアー選手権(BMW日本ゴルフツアー選手権 森ビルカップ:10位タイ)は結構良かったので、そういう意味では上り調子で入れたというのが良かったかなと思います。
ただ、グリーンが難しすぎて思ったところに打っても全然入らないので、それがもう少し自分の中でグリーンとの合わせ方や向き合い方のイメージをつかめたら、全体的に揃ってくるのかなと。彼は風の強いコースとかが好きなので、そういう意味ではこのコースとの相性は悪くないとは思います。
―初メジャーに対する重圧は感じるか
いや、全然感じないですね(笑)。基本的にマイペースなタイプなので。ただ、コースの難しさに関してはちょっとビックリしている感じはあります。
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