海外男子
2025年もシェフラーの「独壇場」 主要スタッツ軒並み1位
2025年8月31日(日)午後0:20

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米男子ツアーは2025年もスコッティ・シェフラー(米)の「独壇場」と言っていいだろう。開幕直前に手を切るアクシデントに見舞われ、序盤は出遅れたものの、ここまで最多5勝をマーク。年間王者のタイトルこそトミー・フリートウッド(英)に譲ったが、トータルではやはりシェフラーが世界ナンバーワンの実力を証明している。
だが、その支配ぶりを裏づけるのは優勝回数だけではない。主要スタッツを見れば、シェフラーの圧倒的なパフォーマンスが浮き彫りになる。
優勝5回に加え、トップ10入り16回(出場19試合)もツアー最多。2位のベン・グリフィン(米)、ラッセル・ヘンリー(米)の10回と比べれば、シェフラーがどれほど安定して優勝争いを演じていたかが際立つ。
獲得賞金2,657万9,550ドル(約39億円)ももちろんトップだ。2位のフリートウッドとの差は800万ドル(約11億7,000万円)以上と、金額面でも群を抜いている。
平均ストローク(68.140)、バーディ率(4.61)も1位。さらにショットの安定性を示す指標でも他を圧倒し、ストローク・ゲインド(SG)トータル(2.667)、SGアプローチ(1.237)、SGオフ・ザ・ティー(0.724)、SGティー・トゥ・グリーン(2.287)でトップとなっている。
また、スクランブル率(68.59%/パーオンできなかったホールで、パーかそれより良いスコアで上がる確率)、バウンスバック率(36.5%/ボギーかそれより悪いスコアとしたホールの直後のホールで、バーディかそれより良いスコアで上がる確率)が1位というのも、その絶対的な強さを支える大きな要因だ。
次戦はフェデックスカップフォール(秋シーズン)初戦のプロコアチャンピオンシップ(9月11日~/カリフォルニア州/シルバラードリゾート)。ここまでの圧倒的な数字は、シェフラーの時代がまだまだ続くことを予感させる。
(写真:Getty Images)
だが、その支配ぶりを裏づけるのは優勝回数だけではない。主要スタッツを見れば、シェフラーの圧倒的なパフォーマンスが浮き彫りになる。
優勝5回に加え、トップ10入り16回(出場19試合)もツアー最多。2位のベン・グリフィン(米)、ラッセル・ヘンリー(米)の10回と比べれば、シェフラーがどれほど安定して優勝争いを演じていたかが際立つ。
獲得賞金2,657万9,550ドル(約39億円)ももちろんトップだ。2位のフリートウッドとの差は800万ドル(約11億7,000万円)以上と、金額面でも群を抜いている。
平均ストローク(68.140)、バーディ率(4.61)も1位。さらにショットの安定性を示す指標でも他を圧倒し、ストローク・ゲインド(SG)トータル(2.667)、SGアプローチ(1.237)、SGオフ・ザ・ティー(0.724)、SGティー・トゥ・グリーン(2.287)でトップとなっている。
また、スクランブル率(68.59%/パーオンできなかったホールで、パーかそれより良いスコアで上がる確率)、バウンスバック率(36.5%/ボギーかそれより悪いスコアとしたホールの直後のホールで、バーディかそれより良いスコアで上がる確率)が1位というのも、その絶対的な強さを支える大きな要因だ。
次戦はフェデックスカップフォール(秋シーズン)初戦のプロコアチャンピオンシップ(9月11日~/カリフォルニア州/シルバラードリゾート)。ここまでの圧倒的な数字は、シェフラーの時代がまだまだ続くことを予感させる。
(写真:Getty Images)