国内男子ツアーのJAPAN PLAYERS CHAMPIONSHIP by サトウ食品は28日、栃木県の西那須野カントリー倶楽部（6,956ヤード・パー71）で第3ラウンドが行われ、石坂友宏が7バーディ、3ボギーの「67」でプレーし、通算18アンダー単独首位でツアー初優勝に王手をかけた。

「62」を記録した吉田泰基、生源寺龍憲が通算17アンダー2位タイ、片岡尚之が通算15アンダー単独4位、木下稜介、スコット・ビンセント（ジンバブエ）、ジャスティン・デロスサントス（フィリピン）が通算14アンダー5位タイで続く。

　杉浦悠太、米澤蓮、金子駆大、堀川未来夢は通算12アンダー15位タイ、浅地洋佑、宮里優作は通算9アンダー36位タイ、阿久津未来也は通算3アンダー69位タイで最終日を迎える。

（写真：JGTO Images）

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