アジアンツアーのインターナショナルシリーズ ジャパン presented by マオタイは8日、千葉県のカレドニアン・ゴルフクラブ（7,116ヤード・パー71）で第2ラウンドが行われ、竹安俊也が4バーディ、1ボギーの「68」を記録し、通算10アンダー2位タイとなった。

　杉浦悠太は通算8アンダー4位タイ、今平周吾は通算5アンダー13位タイ、比嘉一貴は通算4アンダー18位タイで決勝を迎える。

　LIVゴルフの香妻陣一朗、堀川未来夢は通算3アンダー25位タイ、前週の中日クラウンズを制した浅地洋佑は通算2アンダー36位タイとなった。

　石川遼は通算2オーバー95位タイで予選落ちを喫した。

　ルーカス・ハーバート（豪）が通算11アンダー単独首位に立っている。