ギア
イオンエリートなら普段使いもOK ブッシュネルの時計型ゴルフ用GPSナビ
2023年9月21日(木)午後1:09
2022年10月にブッシュネルゴルフから発売されたゴルフ用GPSナビ「イオンエリート(ION ELITE)」。同社といえばゴルフ用レーザー距離計で有名だが、ウォッチタイプも注目を浴びている
イオンエリートは直射日光下でも見やすい半透過型フルカラータッチスクリーンを採用。各モード・設定の切り替えがタッチ操作でサクサク行えるため、プレーの妨げにならない。
また、画面は35.5×35.5mmと大きく、ピン位置情報をタッチするとピンまでの正確な距離が表示される。さらに、軽量38g(ベルト抜き重量)と軽く、完全防水構造(IPX7)なため普段使いもできる。
コースの勾配を加味した「打つべき推奨距離」を表示。コースの杭だけでは分からない細かな距離が確認できる。また、水平距離表示にすれば競技でも使用が許可され、リング周りの色で他者にどのモードかを伝えることが可能。
コースレイアウトモードではレイアップポイントまでの距離をチェックできるほか、そのレイアップポイントからグリーンセンターまたはピンまでの距離を同時に確認することができる。
アクティブエッジに対応しており、打つ場所によって基準とするフロントエッジとバックエッジまでの距離が変わるため、特に落とし場所が鍵となるアプローチショット時に役立つ。
ナビモード(ゴルフ)は約12時間、時計モードは約14日間も持つため、ゴルフだけでなく普段使いにも適しているイオンエリートは39,600円(税込)。店舗などで試してみる価値はあるだろう。
イオンエリートは直射日光下でも見やすい半透過型フルカラータッチスクリーンを採用。各モード・設定の切り替えがタッチ操作でサクサク行えるため、プレーの妨げにならない。
また、画面は35.5×35.5mmと大きく、ピン位置情報をタッチするとピンまでの正確な距離が表示される。さらに、軽量38g(ベルト抜き重量)と軽く、完全防水構造(IPX7)なため普段使いもできる。
コースの勾配を加味した「打つべき推奨距離」を表示。コースの杭だけでは分からない細かな距離が確認できる。また、水平距離表示にすれば競技でも使用が許可され、リング周りの色で他者にどのモードかを伝えることが可能。
コースレイアウトモードではレイアップポイントまでの距離をチェックできるほか、そのレイアップポイントからグリーンセンターまたはピンまでの距離を同時に確認することができる。
アクティブエッジに対応しており、打つ場所によって基準とするフロントエッジとバックエッジまでの距離が変わるため、特に落とし場所が鍵となるアプローチショット時に役立つ。
ナビモード(ゴルフ)は約12時間、時計モードは約14日間も持つため、ゴルフだけでなく普段使いにも適しているイオンエリートは39,600円(税込)。店舗などで試してみる価値はあるだろう。