海外男子
松山英樹「自分としては評価が高い」自身が2021年を振り返る「松山英樹の戦い~SCRAP & BUILD~」
2021年12月31日(金)午前10:00
CS放送ゴルフネットワークでは、男子ゴルフの松山英樹選手が独占インタビューで2021年を振り返る特別番組「松山英樹の戦い~SCRAP & BUILD~」を1月1日よる9時から放送します(再放送・見逃し配信あり)。
アジア人初の快挙となったマスターズ優勝から、東京五輪出場、8年連続PGAツアー最終戦進出、そして10月日本開催のZOZOチャンピオンシップ優勝と、記録にも記憶にも残った2021年。優勝した試合以外は「なかなか安定しなかった」と振り返り、年明けから「破壊と創造」といえるほどの試行錯誤や、国を背負って戦った東京五輪など、栄光の裏にあった努力と苦悩の日々を率直に語ります。
一方で、いつも自己評価の厳しい松山選手が「自分としては評価が高い」と語ったのは、歴代2位の記録となる8年連続PGAツアー最終戦出場。毎シーズン上位30名しか進出できないフィールドに8年連続でたどり着いたことに、世界最高峰ゴルフツアーで戦うトッププレーヤーとしての誇りとプライドを感じているようでした。
また常に高みを目指してスイングの試行錯誤を続ける松山選手。現在取り組んでいるチェックポイントについても詳しく語っています。
松山選手のインタビュワーは、CSゴルフネットワークでPGAツアー中継解説を担当する内藤雄士PGAティーチングプロ。スタジオパートでは同じく解説を務める佐藤信人プロと杉澤伸章プロキャディがインタビュー映像を受けてコメントします。
さらにゲストとして、松山選手専属トレーナーの飯田光輝さんと、松山選手が学生のころから交流があるツアー7勝の佐伯三貴プロも出演。チームとして関わる飯田氏はマスターズや東京五輪など現場での様子を、佐伯プロは松山選手から連絡がきた時の話など、近しい人でないと知ることができない松山選手の素顔を語っています。
アジア人初の快挙となったマスターズ優勝から、東京五輪出場、8年連続PGAツアー最終戦進出、そして10月日本開催のZOZOチャンピオンシップ優勝と、記録にも記憶にも残った2021年。優勝した試合以外は「なかなか安定しなかった」と振り返り、年明けから「破壊と創造」といえるほどの試行錯誤や、国を背負って戦った東京五輪など、栄光の裏にあった努力と苦悩の日々を率直に語ります。
一方で、いつも自己評価の厳しい松山選手が「自分としては評価が高い」と語ったのは、歴代2位の記録となる8年連続PGAツアー最終戦出場。毎シーズン上位30名しか進出できないフィールドに8年連続でたどり着いたことに、世界最高峰ゴルフツアーで戦うトッププレーヤーとしての誇りとプライドを感じているようでした。
また常に高みを目指してスイングの試行錯誤を続ける松山選手。現在取り組んでいるチェックポイントについても詳しく語っています。
松山選手のインタビュワーは、CSゴルフネットワークでPGAツアー中継解説を担当する内藤雄士PGAティーチングプロ。スタジオパートでは同じく解説を務める佐藤信人プロと杉澤伸章プロキャディがインタビュー映像を受けてコメントします。
さらにゲストとして、松山選手専属トレーナーの飯田光輝さんと、松山選手が学生のころから交流があるツアー7勝の佐伯三貴プロも出演。チームとして関わる飯田氏はマスターズや東京五輪など現場での様子を、佐伯プロは松山選手から連絡がきた時の話など、近しい人でないと知ることができない松山選手の素顔を語っています。
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