海外男子
T.ペンドリス「ストレスのないゴルフをしている」 一気に首位浮上
2021年10月30日(土)午後0:31
- この記事のキーワード
米男子ツアーのバターフィールド バミューダチャンピオンシップは29日、バミューダ諸島のポートロイヤルゴルフクラブ(6,828ヤード・パー71)で第2ラウンドが行われ、テイラー・ペンドリス(カナダ)が「61」をマークし、通算11アンダー単独首位に浮上した。
ツアー初優勝を目指すペンドリスは10番からスタート。5ホールで2つ伸ばすと、17番パー5でイーグルを決める。後半は1番から5連続バーディ、7番もバーディとし、トータル1イーグル、9バーディ、1ボギーの10アンダー「61」で一気にリーダーボードの最上段へ。
初日は雨風が強かったが、「今日はだいぶ楽に感じた。昨日は今までプレーした中で最悪の天気だったが、今日は全く違うコンディションだった。ストレスのないゴルフをできている」とペンドリスはコメントしている。
(写真 : Getty Images)
ツアー初優勝を目指すペンドリスは10番からスタート。5ホールで2つ伸ばすと、17番パー5でイーグルを決める。後半は1番から5連続バーディ、7番もバーディとし、トータル1イーグル、9バーディ、1ボギーの10アンダー「61」で一気にリーダーボードの最上段へ。
初日は雨風が強かったが、「今日はだいぶ楽に感じた。昨日は今までプレーした中で最悪の天気だったが、今日は全く違うコンディションだった。ストレスのないゴルフをできている」とペンドリスはコメントしている。
(写真 : Getty Images)
関連番組
2021-22 バターフィールド バミューダチャンピオンシップ
10月28日(木)~10月31日(日)