国内男子
J.パグンサンが初優勝 永野竜太郎も単独2位で全英出場権獲得
2021年5月30日(日)午後4:21
国内男子ツアーの~全英への道~ミズノオープンは30日、岡山県のJFE瀬戸内海ゴルフ倶楽部(7,349ヤード・パー72)で最終ラウンドが終了。ジュビック・パグンサン(フィリピン)が6バーディ、2ボギーの「68」で回り、通算17アンダーでツアー初優勝を飾った。
通算14アンダー単独2位には永野竜太郎が入り、パグンサンとともに7月15日開幕の海外男子メジャー、全英オープン(英国/ロイヤル・セントジョージズGC)の出場権を獲得した。
通算12アンダー3位タイに大岩龍一、宮本勝昌。通算11アンダー5位タイに塚田陽亮、池田勇太、大槻智春、通算10アンダー8位タイに比嘉一貴、ディラン・ペリー(豪)が入った。
石川遼、時松隆光は通算7アンダー14位タイ、谷口徹は通算2アンダー45位タイ、片岡尚之は通算1アンダー53位タイ、今平周吾は通算イーブンパー59位タイで大会を終えた。
通算14アンダー単独2位には永野竜太郎が入り、パグンサンとともに7月15日開幕の海外男子メジャー、全英オープン(英国/ロイヤル・セントジョージズGC)の出場権を獲得した。
通算12アンダー3位タイに大岩龍一、宮本勝昌。通算11アンダー5位タイに塚田陽亮、池田勇太、大槻智春、通算10アンダー8位タイに比嘉一貴、ディラン・ペリー(豪)が入った。
石川遼、時松隆光は通算7アンダー14位タイ、谷口徹は通算2アンダー45位タイ、片岡尚之は通算1アンダー53位タイ、今平周吾は通算イーブンパー59位タイで大会を終えた。
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5月27日(木)〜5月30日(日)