国内男子
今年初戦は金谷拓実が優勝 アマチュア中島啓太が1打差単独2位
2021年4月18日(日)午後5:38
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国内男子ツアーの東建ホームメイトカップは18日、三重県の東建多度カントリークラブ・名古屋(7,081ヤード・パー71)で最終ラウンドが終了。金谷拓実が3バーディ、2ボギーの「70」で回り、通算11アンダーで54ホール短縮競技を制した。
通算10アンダー単独2位にアマチュアの中島啓太(日本体育大)、通算8アンダー単独3位に阿久津未来也、通算7アンダー4位タイに大岩龍一、大槻智春、木下稜介、通算6アンダー単独7位に宮本勝昌が続いた。
池田勇太、今平周吾は通算1アンダー27位タイで大会を終えた。
(C)JGTO Images
通算10アンダー単独2位にアマチュアの中島啓太(日本体育大)、通算8アンダー単独3位に阿久津未来也、通算7アンダー4位タイに大岩龍一、大槻智春、木下稜介、通算6アンダー単独7位に宮本勝昌が続いた。
池田勇太、今平周吾は通算1アンダー27位タイで大会を終えた。
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