海外女子
畑岡奈紗が「65」で首位発進! 2差でD.カン、C.ハルが続く
2018年10月11日(木)午後5:10
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米女子ツアーのLPGA KEBハナバンク選手権は現地時間11日、韓国のスカイ72GCを舞台に第1ラウンドの競技を終了。7アンダー65で回った畑岡奈紗が単独首位発進を切った。
この日は4番から3連続バーディに成功すると、10番バーディでトップを捉える。その後も16番までに8アンダーまでスコアを伸ばした畑岡。17番でボギーを叩くも、この日スコアを崩したのはこのホールのみ。7アンダー65でプレーして単独トップで初日を終えた。
2打差の2位タイにダニエル・カン(米)、チャーリー・ハル(英)、4アンダー4位タイに世界ランクNo.1のパク・スンヒョン(韓)、イ・ミンジ(豪)が続き、賞レースを快走するアリヤ・ジュタヌガーン(タイ)は3アンダーのラウンドで6位タイにつけている。
畑岡が好スタートを見せた一方で、もう一人の日本勢、上原彩子は6番からの3連続を含む7ボギーと大乱調。5オーバー77は78選手中60位タイと大きく出遅れる格好となった。
この日は4番から3連続バーディに成功すると、10番バーディでトップを捉える。その後も16番までに8アンダーまでスコアを伸ばした畑岡。17番でボギーを叩くも、この日スコアを崩したのはこのホールのみ。7アンダー65でプレーして単独トップで初日を終えた。
2打差の2位タイにダニエル・カン(米)、チャーリー・ハル(英)、4アンダー4位タイに世界ランクNo.1のパク・スンヒョン(韓)、イ・ミンジ(豪)が続き、賞レースを快走するアリヤ・ジュタヌガーン(タイ)は3アンダーのラウンドで6位タイにつけている。
畑岡が好スタートを見せた一方で、もう一人の日本勢、上原彩子は6番からの3連続を含む7ボギーと大乱調。5オーバー77は78選手中60位タイと大きく出遅れる格好となった。