欧州男子
ケプカ「60、61が出てもおかしくなかった」 5打差7位で最終日へ
2018年10月7日(日)午後3:28
欧州ツアーのアルフレッド ダンヒル・リンクス選手権(現地時間6日/スコットランド/セントアンドリュース オールドC/カーヌスティ/キングスバーンズ)3日目を通算9アンダー7位タイで終えたブルックス・ケプカ(米)が米ゴルフチャンネルのインタビューに答えた。
7アンダー65を記録したが「60、61が出てもおかしくないプレーはしていた」と振り返り「ドライバーは良かったがパッティングでスコアを落としてしまった。最終日はできれば9から10くらいスコアを伸ばしたい。そうすれば何が起こるか分からないからね」と3連覇に王手をかけているティレル・ハットン(英)とは5打差の位置から逆転Vを狙う。
また、最終ラウンドはゴルフの聖地・セントアンドリュース オールドCで行われる。「このコースは気に入っている。プレーする度にピンの位置が違うから楽しい」と苦手意識などはないようだ。ライダーカップが行われたフランスから家族もそのままスコットランドに来ているので最後までカッコよく終わりたいところだ。
7アンダー65を記録したが「60、61が出てもおかしくないプレーはしていた」と振り返り「ドライバーは良かったがパッティングでスコアを落としてしまった。最終日はできれば9から10くらいスコアを伸ばしたい。そうすれば何が起こるか分からないからね」と3連覇に王手をかけているティレル・ハットン(英)とは5打差の位置から逆転Vを狙う。
また、最終ラウンドはゴルフの聖地・セントアンドリュース オールドCで行われる。「このコースは気に入っている。プレーする度にピンの位置が違うから楽しい」と苦手意識などはないようだ。ライダーカップが行われたフランスから家族もそのままスコットランドに来ているので最後までカッコよく終わりたいところだ。