欧州男子
ケプカ、3連覇狙うハットンは2打差8位 谷原秀人は42位
2018年10月5日(金)午前8:00
欧州ツアーのアルフレッド ダンヒル・リンクス選手権(現地時間4日/スコットランド/セントアンドリュース オールドC/カーヌスティ/キングスバーンズ)第1ラウンドが終了。マット・ウォレス(英)、マーカス・フレーザー(豪)が4アンダー首位タイに立った。
ライダーカップに選手として出場した4人、ブルックス・ケプカ(米)、3連覇を狙うティレル・ハットン(英)は2アンダー8位タイ、トミー・フリートウッド(英)は1アンダー15位タイ、トニー・フィナウ(米)は1オーバー42位タイで初日を終えている。
日本から唯一参戦の谷原秀人は4バーディ、5ボギーの1オーバー42位タイ。
パドレイ・ハリントン(アイルランド)は3アンダー3位タイ、アーニー・エルス(南ア)はイーブンパー25位タイ、ライダーカップ副キャプテンのマット・クーチャー(米)は1オーバー42位タイ、リ・ハオトン(中)、ルーク・ドナルド(英)は3オーバー89位タイとなった。
ケプカの弟チェイスは8オーバー156位タイ。兄弟で予選ラウンドをプレーしている。
今大会はプロアマ形式で3つのコースをローテーションで回り、第3ラウンドを終えて60位タイまでの選手が最終ラウンド(セントアンドリュース オールドC)へ進む。
ライダーカップに選手として出場した4人、ブルックス・ケプカ(米)、3連覇を狙うティレル・ハットン(英)は2アンダー8位タイ、トミー・フリートウッド(英)は1アンダー15位タイ、トニー・フィナウ(米)は1オーバー42位タイで初日を終えている。
日本から唯一参戦の谷原秀人は4バーディ、5ボギーの1オーバー42位タイ。
パドレイ・ハリントン(アイルランド)は3アンダー3位タイ、アーニー・エルス(南ア)はイーブンパー25位タイ、ライダーカップ副キャプテンのマット・クーチャー(米)は1オーバー42位タイ、リ・ハオトン(中)、ルーク・ドナルド(英)は3オーバー89位タイとなった。
ケプカの弟チェイスは8オーバー156位タイ。兄弟で予選ラウンドをプレーしている。
今大会はプロアマ形式で3つのコースをローテーションで回り、第3ラウンドを終えて60位タイまでの選手が最終ラウンド(セントアンドリュース オールドC)へ進む。