国内男子 今平周吾が池田勇太を下し決勝進出/ハンダマッチプレー選手権 2018年9月8日(土)午後6:00 国内男子ツアーのISPS(国際スポーツ振興協会)ハンダマッチプレー選手権(8日/埼玉県/鳩山カントリークラブ)の準決勝が行われた。 賞金ランク1位の今平周吾が池田勇太との対決を制し決勝進出を決めた。 準々決勝で圧勝した展開とは変わり、前半オールスクエアで折り返す接戦となった。最終18番でイーグルパットを1メートルつけた今平がバーディを奪い、1UPで勝利を収めた。 もう1試合の準決勝はタンヤゴーン・クロンパ(タイ)がラタノン・ワナスリチャン(タイ)を2&1で破り、ツアー初優勝をかけて決勝戦に挑む。 5位タイ決定戦では正岡竜二、ショーン・ノリス(南ア)が勝利している。 本番以外 PCニュース詳細 記事下左 /21153358/73525 本番以外 PCニュース詳細 記事下右 /21153358/73526 関連記事 あわせて読みたい 金谷拓実、5打差逆転からのプレーオフV「自分らしいプレーを続けて行きたい」 2024年10月7日(月)午後1:06 幡地隆寛、相性の良い三好CCで今季2勝目「ここで流れを掴んで行けたらなと思っていた」 2024年9月30日(月)午後3:48 23歳の平田憲聖、逆転で今季4勝目「地元の関西で優勝したいと思っていた」 2024年9月23日(月)午後1:59 【動画】プロたちに聞いた有馬ロイヤルゴルフクラブ・ロイヤルコース1番攻略法【とことん1番ホール生中継2024パナソニックオープン】 2024年9月19日(木)午後3:00 一覧を見る