国内男子 今平周吾、池田勇太が準決勝で激突/ハンダマッチプレー選手権 2018年9月7日(金)午後3:45 国内男子ツアーのISPS(国際スポーツ振興協会)ハンダマッチプレー選手権(7日/埼玉県/鳩山カントリークラブ)の準々決勝が行われた。 賞金ランク1位の今平周吾は正岡竜二と対戦。今平は2アップで迎えた7番から6連続UPなど8&6で圧勝。池田勇太は木下裕太を2&1で下し、今平と池田が準決勝で戦う。 ラタノン・ワナスリチャン(タイ)はデビッド・ブランドン(豪)と戦い1UPで勝利。タンヤゴーン・クロンパ(タイ)は4&3でショーン・ノリス(南ア)を破った。 9位タイ決定戦では深堀圭一郎、金庚泰(韓)、スンス・ハン(米)、ブラッド・ケネディ(豪)が勝利している。 本番以外 PCニュース詳細 記事下左 /21153358/73525 本番以外 PCニュース詳細 記事下右 /21153358/73526 関連記事 あわせて読みたい 43歳の岩田寛が今季2勝目 賞金ランク4位で迎える最終戦は「やることは変わらない」 2024年11月25日(月)午後2:32 M.マクグリービーが大会記録で優勝 松山英樹とのラウンドは「本当に夢が叶った瞬間」 2024年11月18日(月)午後2:57 【動画】2024年賞金王争いも佳境!平田憲聖・金谷拓実・石川遼ダンロップフェニックス開幕前インタビュー【JGTO TOPICKS】 2024年11月14日(木)午前9:44 石川遼、憧れの御殿場で節目のツアー通算20勝目「全ての世界感が素敵」 2024年11月11日(月)午後4:30 一覧を見る