欧州男子
インドのガガンジート・ブウラーが初V 川村昌弘は67位
2018年8月5日(日)午後1:12
欧州、オーストラリア、アジアンツアー共催のフィジー・インターナショナル(現地時間5日/フィジー ナタドラベイGC)最終ラウンドが終了。ガガンジート・ブウラー(インド)が通算14アンダーでツアー初優勝を手にした。
通算13アンダー単独2位にアンソニー・クエイル(豪)、通算12アンダー3位タイにアーニー・エルス(南ア)、ベン・キャンベル(豪)、通算10アンダー単独5位にジャリード・フェルトン(豪)、通算8アンダー6位タイにジェイク・マクロード(豪)、アンドリュー・ドット(豪)、プーム・サクサンシン(タイ)が続く。
地元Vを狙っていた米男子ツアー通算34勝のビジェイ・シン(フィジー)は通算1アンダー25位タイ、川村昌弘は通算11オーバー67位タイで大会を終えている。
通算13アンダー単独2位にアンソニー・クエイル(豪)、通算12アンダー3位タイにアーニー・エルス(南ア)、ベン・キャンベル(豪)、通算10アンダー単独5位にジャリード・フェルトン(豪)、通算8アンダー6位タイにジェイク・マクロード(豪)、アンドリュー・ドット(豪)、プーム・サクサンシン(タイ)が続く。
地元Vを狙っていた米男子ツアー通算34勝のビジェイ・シン(フィジー)は通算1アンダー25位タイ、川村昌弘は通算11オーバー67位タイで大会を終えている。