欧州男子
M.コルホネンが5打差つけツアー初Vに王手 ヒメネスは3位タイ
2018年6月10日(日)午後0:27
欧州ツアーのショット・クロックマスターズ(現地時間9日/オーストリア ダイアモンドCC)第3ラウンドが終了。ミッコ・コルホネン(フィンランド)が通算13アンダー単独首位でツアー初優勝に王手をかけた。
通算8アンダー単独2位にジャスティン・ウォルターズ(南ア)、通算7アンダー3位タイにミゲール・A・ヒメネス(スペイン)、呉阿順(中)らが続く。
今大会は制限時間(ショットクロック)が設けられており、オーバーすると1打罰が科せられる。
【ショットクロックのルール】
・各組で最初にショットを打つ選手は50秒以内、後続の選手は40秒以内に打たなくてはならない。
・1ラウンドにつき選手は2回までタイムアウトを取ることができる。この場合、50秒なら100秒、40秒なら80秒と倍の時間を使うことが可能。
・いずれも時間内に打つことが出来なければ1打罰が科せられる。
通算8アンダー単独2位にジャスティン・ウォルターズ(南ア)、通算7アンダー3位タイにミゲール・A・ヒメネス(スペイン)、呉阿順(中)らが続く。
今大会は制限時間(ショットクロック)が設けられており、オーバーすると1打罰が科せられる。
【ショットクロックのルール】
・各組で最初にショットを打つ選手は50秒以内、後続の選手は40秒以内に打たなくてはならない。
・1ラウンドにつき選手は2回までタイムアウトを取ることができる。この場合、50秒なら100秒、40秒なら80秒と倍の時間を使うことが可能。
・いずれも時間内に打つことが出来なければ1打罰が科せられる。