欧州男子
54歳のヒメネスが2打差4位で決勝へ 葉巻を吸う姿はゴッドファーザー
2018年6月9日(土)午後1:01
欧州ツアーのショット・クロックマスターズ(現地時間8日/オーストリア ダイアモンドCC)第2ラウンドが終了。ミッコ・コルホネン(フィンランド)が通算9アンダー単独首位に浮上した。
通算8アンダー2位タイにスティーブ・ウェブスター(英)、ジャスティン・ウォルターズ(南ア)、通算7アンダー4位タイに今季シニアメジャー初戦を制した54歳のミゲール・A・ヒメネス(スペイン)、呉阿順(中)、マティアス・シュワープ(オーストリア)、イェッペ・ハルダール(デンマーク)が続く。
今大会は制限時間(ショットクロック)が設けられており、オーバーすると1打罰が科せられる。
【ショットクロックのルール】
・各組で最初にショットを打つ選手は50秒以内、後続の選手は40秒以内に打たなくてはならない。
・1ラウンドにつき選手は2回までタイムアウトを取ることができる。この場合、50秒なら100秒、40秒なら80秒と倍の時間を使うことが可能。
・いずれも時間内に打つことが出来なければ1打罰が科せられる。
通算8アンダー2位タイにスティーブ・ウェブスター(英)、ジャスティン・ウォルターズ(南ア)、通算7アンダー4位タイに今季シニアメジャー初戦を制した54歳のミゲール・A・ヒメネス(スペイン)、呉阿順(中)、マティアス・シュワープ(オーストリア)、イェッペ・ハルダール(デンマーク)が続く。
今大会は制限時間(ショットクロック)が設けられており、オーバーすると1打罰が科せられる。
【ショットクロックのルール】
・各組で最初にショットを打つ選手は50秒以内、後続の選手は40秒以内に打たなくてはならない。
・1ラウンドにつき選手は2回までタイムアウトを取ることができる。この場合、50秒なら100秒、40秒なら80秒と倍の時間を使うことが可能。
・いずれも時間内に打つことが出来なければ1打罰が科せられる。