海外男子
B.ケプカ「地獄のように痛かった」 左手首負傷も原因不明
2018年1月8日(月)午後1:33
2018年初戦のセントリー・トーナメント・オブ・チャンピオンズで最下位となったブルックス・ケプカ(米)。2017年11月のヒーロー・ワールドチャレンジでも最下位と、全米オープン覇者に何が起きたのか?
ケプカはインタビューで、左手首を痛めていることを明かした。「楽しくない。痛みの原因を探っているところだが、まだ誰も答えを見つけられていない。分からないけど痛むんだ」
何度も検査を受けたが原因は不明で、分かるのはスイング時に痛むことだけ。「水曜日は地獄のように痛かった。誰かがナイフで激しく突き刺してくるような感覚だった。問題は痛みの原因が分からない事。原因が分かれば、治療ができるけど」とケプカは語っている。
次戦はウェイスト・マネージメント・フェニックス・オープン(現地時間2月1日/アリゾナ州、TPCスコッツデール)に出場予定のケプカ。4月にはマスターズも控えているので、それまでに左手首を治して万全の状態で挑んで欲しい。
ケプカはインタビューで、左手首を痛めていることを明かした。「楽しくない。痛みの原因を探っているところだが、まだ誰も答えを見つけられていない。分からないけど痛むんだ」
何度も検査を受けたが原因は不明で、分かるのはスイング時に痛むことだけ。「水曜日は地獄のように痛かった。誰かがナイフで激しく突き刺してくるような感覚だった。問題は痛みの原因が分からない事。原因が分かれば、治療ができるけど」とケプカは語っている。
次戦はウェイスト・マネージメント・フェニックス・オープン(現地時間2月1日/アリゾナ州、TPCスコッツデール)に出場予定のケプカ。4月にはマスターズも控えているので、それまでに左手首を治して万全の状態で挑んで欲しい。
関連番組
2017-18 セントリートーナメント オブ チャンピオンズ
1月4日(木)~1月7日(日)