“あの3人”がタイトリスト「917」を選んだワケとは?【PR】
2017年10月3日(火)午後3:45
発売以来、人気を博しているNEW タイトリスト「917シリーズ」。世界中のプレーヤーに信頼され続けてきたタイトリストのドライバーが、その性能に磨きをかけて生まれ変わった。ボールの初速を最大化させることで、さらなる飛距離を実現。その飛び性能には、“あの3人"も魅了されているようだ。
元プロ野球選手の佐々木主浩さん、谷繁元信さん、三浦大輔さんは横浜ベイスターズで共に戦った仲間でもあり、全員がタイトリストユーザー。何故、彼らは「917」を選んだのだろうか? 普段から仲の良い3人が「917シリーズ」のドライバーを使用して臨むラウンドに密着した。
佐々木主浩・谷繁元信・三浦大輔「917シリーズ」インプレッション
「このドライバー、飛んじゃうんだよね」
“大魔神"の愛称で親しまれた佐々木さんはタイトリスト「917 D3」(8.5°)を使用。現役時代から20年以上に渡りタイトリスト製品を愛用しているが、この「917 D3」ドライバーは「構えやすく、顔が良い」と話す。また、飛びに加え球筋が安定することによる安心感も、このクラブを選んだ理由のひとつだ。
さらに、インパクト時のフェースに食いつく感触も前作と比べて良くなったことで、「ボールを飛ばせている」手応えも掴めているという。ラウンドでは現役時代の剛速球さながらの豪快な飛距離を見せ、「このドライバー、飛んじゃうんだよね」と笑顔を見せていた。
名捕手の細やかさ? ウエイト調整機能を駆使
そして現役時代は名捕手、引退後は監督を務めた経験を持つ谷繁さんも、佐々木さんと同じく「917 D3」(9.5°)のユーザー。使い始めたきっかけは「プロや上級者が使うカッコいいブランド」というイメージから。だが実際に使ってみると、やさしさもありつつ飛ばすことができるという性能に驚くことに。「917 D3」はコントロールと飛びの両方で望み通りの球が打てると絶賛していた。
また、名捕手の細やかさなのか「自分が実際に使って、使いやすい道具を使います」と道具へのこだわりは人一倍強い谷繁さん。ラウンド中にはドライバーのウエイトを調整して球筋を変化させることで、より自分の求めているボールに近づけている。
「気持ちいい!」弾道で飛距離アップ!
“ハマの番長"こと三浦さんは「917 D2」(9.5°)を使用。トレードマークであるリーゼントのように、打ち出し角度も球筋もバッチリのティーショットを飛ばすと、思わず「気持ちいい!」と一言。
「917 D2」に変えてからはドライバーショットが暴れることがなく、「インパクトからフィニッシュまでスパッと振り抜ける」と手ごたえも十分。左右へのミスがなくなったことで、5~10ヤードほど飛距離もアップしたと話す。
また、谷繁さん同様に調整機能にも着目。色々試すことで自分に最適なウエイトポジションを見つけることができ、ドライバーに対しての信頼感が増し、迷うことなく振りぬくことができているようだ。
元プロ野球選手も愛用するタイトリスト「917 D2」「917 D3」ドライバー。理想の弾道で飛距離アップを願うゴルファーは、是非手にいれてみてはいかがだろう?
全国各地で試打会も開催中!お近くの会場でぜひ試してください!
【詳細】試打会情報