その他
日米プロが競演「レクサスチャンピオンズチャレンジ」開催決定!
2007年8月21日(火)午前0:00
11月2?3日の2日間、宮崎県、フェニックス・シーガイア・リゾート、トム・ワトソンコースで「レクサスチャンピオンズチャレンジ」が開催される。この大会は、日米チャンピオンズプロ16名によるチーム戦で実施され、賞金総額は112万ドル(約1億3,400万円)。勝利チームには1選手につき、8万ドル(約917万円)の賞金が授与される。
米国チームは、4大メジャー大会で8勝のトム・ワトソンをキャプテンに、06年に世界ゴルフ殿堂入りを果たしたラリー・ネルソン、クレイグ・スタドラーを始めとする8名が参加予定。対する日本チームは、“世界の”青木功をキャプテンとし、中嶋常幸、倉本昌弘、尾崎直道ら世界を舞台に活躍する人気プレーヤーが名を連ねる。
競技方法は1日目がフォーボールのマッチプレーで、2日目がシングルスマッチとなっている。熱戦の舞台は、ワトソンが設計・監修したフェニックス・シーガイア・リゾートの広大な松林に広がるシーサイドコース「トム・ワトソンコース」。チャンピオンズプロの円熟した技の競演が観られる新しい日米対抗戦となっている。
米国チームは、4大メジャー大会で8勝のトム・ワトソンをキャプテンに、06年に世界ゴルフ殿堂入りを果たしたラリー・ネルソン、クレイグ・スタドラーを始めとする8名が参加予定。対する日本チームは、“世界の”青木功をキャプテンとし、中嶋常幸、倉本昌弘、尾崎直道ら世界を舞台に活躍する人気プレーヤーが名を連ねる。
競技方法は1日目がフォーボールのマッチプレーで、2日目がシングルスマッチとなっている。熱戦の舞台は、ワトソンが設計・監修したフェニックス・シーガイア・リゾートの広大な松林に広がるシーサイドコース「トム・ワトソンコース」。チャンピオンズプロの円熟した技の競演が観られる新しい日米対抗戦となっている。